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井口五日市・医療法人みやた眼科

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初めてコンタクトレンズを使用される方

患者様の生活スタイルや目の状態に合ったタイプのレンズをお選び致します。 コンタクトレンズはメガネのように視界が狭くなく、見た目、スポーツをされる方にも便利です。しかし、正しい取り扱いを行わないと、目の障害を引き起こしてしまいます。 コンタクトを作られる際には、装用練習・正しいケアについてご説明致します。

コンタクトレンズ種類と特徴

  • ハードコンタクトレンズ
酸素を通しやすいプラスチックでできています。硬い素材でできているため初めて使用するときはソフトレンズより装用感は悪いです。ですが使用しているうちに慣れます。レンズが固く形状が安定しているため、ソフトレンズに比べ見え方が鮮明であるようです。(ソフトでも十分鮮明には見えます。)黒目に強い乱視がある方の矯正に向いています。目に傷があるなどのトラブルがあるときはレンズを入れると痛いため、早い段階で気が付きレンズの仕様を控えるため、大きな問題とならないことが良いとされています。場合によってはレンズが外れて割れたり、またはレンズをなくしたときなどは、使い捨てのソフトレンズより金額的に高い損失となるのはデメリットです。スポーツをされるのであればソフトの方が良いと思われます。毎日こすり洗いなどのケアをしながら3年程度使用します。(取り扱い方や汚れ具合によります。)

  • ソフトコンタクトレンズ
・コンベンショナルレンズ

ハードレンズと同じように特に使用期限が定められていないソフトレンズです。以前ソフトレンズはこのタイプしかありませんでした。煮沸消毒(現在はほぼしない)やMPS等でのケアをしながら使用します。HEMA素材で酸素の透過性は低く、新しいレンズと比べて角膜への負担も大きく、乾燥にも弱いです。長期使用のソフトレンズが最も目のトラブルが起こりやすいジャンルなのでお勧めしません。

1日使い捨てレンズ

レンズを外すときには捨てるため、毎日新品のレンズを使用します。当然、傷や汚れ等(花粉,PM2.5)も次の日に持ち越さないため安全・清潔です。日本人はワンデーレンズの使用割合が高いです。素材は昔からのHEMA素材と酸素をよく通し乾燥にも強いシリコンハイドロゲル素材があります。通常の近視用、遠視用に加えて乱視用遠近両用、またカラコン(サークルレンズ)もありメーカーによってもつくりも様々です。1箱30枚入りが一般的で清潔でケアもいらないため、最も金額的には高くなります

2週間(1ヶ月)定期交換レンズ

ケアを行いながら使用して多くは2週間で新しいレンズに交換するタイプのソフトレンズでワンデーの次に選ばれるレンズです。ある程度、健康面を考慮しながら、費用は抑えたいという方にはこちらのレンズが良いです。レンズとケア用品を合わせてもワンデータイプの半額程度で使用できることが多いです。

近視、遠視、乱視、遠近、遠近+乱視、調光、カラコン(サークルレンズ)を取り扱っています。

  • 眼鏡との比較
眼鏡とは異なり、物の大きさが変わって見えたり眼鏡枠の境目で段差ができたりする心配はありません。裸眼に近い見え方です。また、相手から見た印象に関しても、眼鏡では度数が強ければ目の大きさが大きく見えたり小さく見えたりしますが、コンタクトはそのようなことはありません。その他、眼鏡で困りがちな、鼻に汗をかきフレームがずれること、冬場に温かい室内に入ったらレンズが曇ること、マスク装用時レンズが曇ること、眼鏡の鼻あての跡がつくこと、スポーツ時の破損を心配しながらのプレイなどの心配事もコンタクトにはありません

また左右の目に大きな度数差がある場合、眼鏡ではそのまま矯正することは出来ず、何かしら妥協した度数にする必要があります。両目ともしっかり見えるように合わせると、左右の目それぞれ片目ではよく見えるのですが両目で見ることが出来ないからです。これでは使い物にならないのでどちらかの目を弱く矯正する必要があります。しかし、コンタクトは度数に左右差がある目にも強いので、そのまましっかり矯正することができます。また、乱視用のコンタクトにした際も、眼鏡よりもきつさは感じにくいです。

ワンデーや2ウィーク交換型のソフトコンタクトの場合、度数に不満があったり調整したい場合に、来院毎に微調整ができることもメリットです。実際日常で使用してみると様々な不満点が見つかるもので、これが眼鏡を作成したり交換タイプではないコンタクトだと頻繁に交換するのは難しいでしょう。

洗浄保存液・ケア用品

おすすめの洗浄液

アキュビューリバイタレンズ

MPS(マルチパーパスソリューション)

エーオーセプトクリアケア

(過酸化水素タイプ)

クリアデューハイドロワンステップ

(ヨードタイプ)

クリアデュープロケアソリューション

MPS(マルチパーパスソリューション)

初めてのコンタクト購入の流れ

未経験者の所要時間:およそ1~2時間

1.目のデータ測定

近視・遠視・乱視の状態を機械で測定して、視力検査をします。

  • お持ちのメガネもご持参下さい。メガネをお持ちでなく使用されてない場合、コンタクトの前にメガネの処方を行うこともあります。
  • 他店で購入されたコンタクトをお持ちの方は、使用しているコンタクトの箱などレンズのデータがわかるものをお持ちいただくと、処方がスムーズに進みます。
  • データが不明なレンズを装用している場合、一度外して時間をおいてから検査になります。
  • データが分からない場合は、レンズを外してメガネでお越し下さい。

コンタクトのデータ例) BC 9.0  PWR -2.50 など

2.レンズの種類を決定

医師による診察で目の状態を診て、患者様の目と生活スタイルに適したレンズの種類を決めていきます。

レンズの種類:ハード・ソフト・使い捨てソフト(1日・1週間・2週間・1ヶ月)・乱視用・遠近両用など

レンズ決定の上での考慮事項:コンタクトの使用頻度・スポーツをするか・アレルギーの有無・乾燥感の有無・価格など

3.コンタクトレンズ装用下での視力検査

実際にコンタクトレンズを入れて視力を測定します。
両目での遠方・近方の見え方、左右のバランスなどを確認して度数を決めます。

4.フィッティング確認

コンタクトをつけた状態で再び診察を受け、コンタクトが目の上で安定しているかを確認します。
問題がなければ、この日の検査は終わりです。

取扱いコンタクトレンズメーカー

詳しくは「コンタクトレンズ」のページをご覧ください。

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