取扱準備中
ミヨスマート(MiYOSMART)は、世界的レンズメーカー「HOYA社」が香港理工大学と共同開発した、お子様の近視の進行を抑えるための特別なメガネレンズです。普段通りメガネをかけて生活するだけで、クリアな視界を確保しながら安全に近視の進行を抑制します。
一般的なメガネ(単焦点レンズ)は中心のピントを合わせるだけですが、近視進行抑制眼鏡(DIMSテクノロジー採用レンズ)は、レンズの周辺部に無数の小さな凸レンズを配置しています。これにより眼軸長(目の奥行き)が伸びるのを防ぎ、近視の進行を構造的に遅らせる画期的な医療用眼鏡です。
なぜ普段通りかけるだけで近視の進行を抑えられるのか?
近視が進行する最大の原因は、眼球が前後に伸びてしまうこと(眼軸長の延長)です。通常のメガネでは、中心の視力は矯正できても、網膜の周辺部ではピントが後ろにズレてしまい(遠視性デフォーカス)、これが眼球をさらに伸ばそうとする刺激になってしまいます。
ミヨスマート(DIMSレンズ)は、レンズの周辺部に無数の小さな凸レンズを配置することで、網膜の手前にピントを結ばせます(近視性デフォーカス)。この「手前のピント」が、眼球がこれ以上伸びようとする働きにブレーキをかけます。
最も信頼性の高い「2年間のランダム化比較試験(RCT)」等のデータにおいて、通常のメガネ群と比較した数値です。
コンタクトによる角膜感染症リスクや、点眼薬による目まぶしさ・調節麻痺といった副作用が一切ありません。
「普段通りメガネをかけるだけ」なので、点眼やケアを嫌がる低年齢児でも治療を継続しやすいです。
ポリカーボネートと同等の高耐衝撃性素材を採用。割れにくく、アクティブなスポーツを行う学童期に最適です。
近年、低濃度アトロピン点眼等との併用により、単独治療を上回る相乗的な抑制効果が得られる報告があります。
レンズ中央の「クリアゾーン」に瞳孔の中心が正確に合っている必要があります。メガネがズレると、周辺の治療ゾーンで文字を見る位置が重なり、視力低下や二重見え(ゴースト像)を誘発し、本来の効果が著しく低下します。定期的な店舗での調整が不可欠です。
かけ始めの数日間〜2週間程度は、周辺視において「視界の揺れ」「二重に見える感覚」を訴える症例が数%報告されています。(※通常は1〜2週間で脳が順応し消失します)
ミヨスマートは健康保険が適用されない自由診療(自費)となります。
| 項目 | 費用(税込) | 内容・備考 |
|---|---|---|
| MiYOSMART レンズ代 (左右両眼セット) |
00,000円 | ※フレーム代は別途必要となります。 |
| 定期検査料 | 0,000円 / 回 | 処方後、定期的な視力確認とメガネのフィッティングを行います。 |
※治療費用の詳細や、保証制度(度数進行時の無償交換等)の有無については、受診時に医師・スタッフまでご確認ください。